
マンション・集合住宅様向けソリューション
イニシャルコストを抑えるソリューション
ー設備導入コストの負担を最小限にー
LEDや防犯カメラは、その導入直後から効果を発揮しますが、建物規模によっては導入費用が大きくなる場合もあり、管理費の積立て金等の問題ですぐに対策を打てないこともあります。
そんなマンションや集合住宅の管理組合様や自治会様(任意団体様)に向けた特別なソリューションをSMEでは
ご準備させて頂けます。
これまで先送りになってしまっていた任意団体様で是非ご相談下さい。
ソリューション
・LED照明器具の更新/導入
・防犯カメラやセキュリティ機器の更新/導入
LED照明器具の更新/導入
LED照明の割賦での導入に関して、以下のようなメリットが挙げられます。
①イニシャルコスト(設備導入費)の負担が軽減される。
②これまでの共益費(電気代)内でビジネスローンを支払いお釣りがくる。
③共益費(電気代)が抑えることができる。(一般的にLED化で共益費全体の約19%の削減が見込めます)
④マンション全体が明るくなり、マンション価値の低下を抑えることができる。
⑤器具劣化で頻繁に替えていた蛍光灯の交換が不要。
以下に①~⑤の簡単な説明を加筆いたします。
①イニシャルコスト(設備導入費)の負担が軽減される。
SMEのビジネスローンは、他社が規定でお引受けしにくい任意団体様(管理組合/自治会様)専用のビジネス
ローンを揃えております。
例えば、大阪市淀川区の某マンション様では
丸型30W1灯Φ320防雨シーリングライト(通路灯) 23台
誘導灯FCL20W相当防雨型 16台
埋込Φ150ダウンライト(電球色) 16台 他全71台
付帯工事 1式
定価購入金額 2,843,180円(税別)
お値引き後販売価格 1,174,751円(税別)
月額お支払い金額 16,600円(税別)
となり、月々のお支払い負担が大きく軽減され大変喜んで頂いております。
②これまでの共益費(電気代)内でビジネスローンを支払いお釣りがくる。
これまでお支払いされていた共用部の照明電気料金は約17,500円/月(税別)程度であったことから、①の
ビジネスローンを組んで頂いても900円/月が余剰差益となって管理費に追加されることに。
しかも契約は大手ビジネスローン会社なので、完済後はマンションの所有物になります。
大手国内メーカーの販売する多くのLED製品の光源寿命は40,000時間なので、単純計算で1日10時間点灯
した場合でも10年11カ月ほど光源の寿命がある計算になります。
つまり、ビジネスローンの完済後は、(16,600円/月∔900円/月)×(10年11カ月ー7年)=805,000円の節約と
なります。
③共益費(電気代)が抑えることができる。(一般的にLED化で共益費全体の約19%の削減が見込めます)
この数値は、東京都市大学 坊垣和明名誉教授が発表された論文に記載されているデータを抜粋させて頂いて
おります。

④マンション全体が明るくなり、マンション価値の低下を抑えることができる。
老朽化した蛍光灯では、保守率(照明施設における初期の平均照度が、時間の経過とともに低下してくる割合)
の低下に伴い明るさが低減します。
暗くなった蛍光灯は、うら寂しい印象を持たせ、建物の価値とは全く関係のない老朽化した印象を来訪の方
に持たせます。
照明器具の寿命が10年であることも含めて、ご検討されてみてはいかがでしょうか。

⑤器具劣化で頻繁に替えていた蛍光灯の交換が不要。
LEDの寿命は、約40,000時間。
これに対して、蛍光灯の寿命は約12,000時間と言われています。
これまで自治会役員の方や管理組合の役員の方が、キレた蛍光ランプを交換されていたケースも多いと存じ
ますが、入居者の方の高齢化が進み、これまで行っていた脚立作業が危険と伺います。
LED化によりこれらの煩わしさから解放されますので、快適な生活を送って頂くことが可能となります。


防犯カメラやセキュリティ機器の更新/導入

